神社の境内と幼稚園が隣接しており、その中間に厩舎兼馬場があります。
神馬は神社が購入し、神田明神の神職の方が兼任で奥様と二人で世話や調教を行っています。
この神職の方は、神田明神の神馬の復活や立石熊野神社の神馬と園児との交流等、神馬の一般の方への発信や認知に積極的に活動されています。
神馬は、園児を乗せたりすることもあり、いつでも触れ合える環境にいます。
園児たちにとっては神馬というより、お友達という感覚とのことだそうです。
また、ボロは近くの畑の肥料に使われており、園児たちの自然学習の一環にもなっています。
アクセス
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